容量とメモリの違い

こんにちは！本日は意外と知らないメモリと容量について紐解いていきたいと思います(*’▽’)僕もこのお仕事を始めるまでは、全く違いが分かりませんでした(;’∀’)一体メモリとは？容量とは？？？がいっぱい飛んでいました！今日は出来るだけ簡単にお知らせしようと思います！

容量とは？

今回はスマホで容量とメモリについて記載していきます！スマホの容量またはストレージと呼ばれますが、難しく言うと保存領域を示す値と言われています！これが何かといいますと、スマホにデータを詰め込める永続的な記憶の領域です。まだ難しいですね(笑)僕が考えるに、要はカバンの大きさだと思います！容量が大きい＝大きいカバンだとたくさん物を入れれますよね、容量が大きいとそれだけたくさんのデータを入れれるという事ですね(^O^)／

メモリとは？

次はメモリです！こっちの方が分からない方が多いかもしれませんね！メモリとは、スマホをスムーズに動作させるための一時的な作業の領域を指しています！また難しい表現ですね(笑)僕が分かりやすいと思った表現は、メモリは作業をするための机ですね、広い机の方がパソコンを置いたり、スマホを置いたり、メモ・資料を置いたりとスムーズに作業が行えますよね、この値が大きいほど、そのスマホは高性能・処理速度が速く、たくさんのアプリを起動してもサクサク操作が出来ます！しかし、アプリをたくさん起動していると、メモリの使用量が増えるため、上限に達すると動作が非常に不安定になります。また、容量と違ってメモリ容量は多ければ多いほど良いという訳ではなく、メモリ容量に比例してバッテリー消費も激しくなるみたいです！使用できる状態を保つためにはメモリの隅々まで常に通電されるので、例えばメモリ容量が8GBであるなら、実際に1GBしかメモリを消費していなくても8GB分の電力が消費されます( ;∀;)必要以上のメモリ容量は余分なバッテリー消費に繋がってしまうという事ですね！！

まとめ！

今回は容量とメモリの違いを紐解いていきました！もっともっと詳しくはあるんですが、だんだん分からなくなってくるかと思いますので、今回はこれぐらいにしておきます(笑)容量もメモリも自身にあったものを選ぶのが一番いいかもしれませんね。なかなか難しいところですが、容量が大きい・メモリが大きいとスマホの価格も高くなりますので、自分にあったスマホを見つけていきましょう♪今度はノートパソコンについても記載していきたいと思います(*’▽’)

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