【江坂駅前店】iPhoneの動くロック画面は自分で作れる？

こんにちは！
江坂駅前店の堀川です！

ツイッタ―上でiPhoneの動くロック画面の作り方が
話題になっていましたね！

iPhone6sから追加された機能の1つ「Live Photos」を
待ち受けにするという方法ですが、
iPhone内に既に保存されている動画をLive Photosに変換して
待ち受けにすることも可能です！

Live Photosとは

通常の写真の撮影と同じようにシャッターボタンを押すだけですが、
シャッターボタンを押す(写真を撮影する)瞬間の前後1.5秒づつ、
合計3秒の映像と音声が保存されるというもの。

Live Photosに変換する方法

まず待ち受けにしたい動画を「正方形どん」というアプリでトリミングします。

正方形に切り取った動画をLive Photosに変換してくれるのが
「Pictalive for Live Photos」というアプリです♪

正方形どん – 長方形の動画を Instagram 用に簡単変換

開発元:FANG Inc.

無料

posted with アプリーチ

Pictalive for Live Photos – 動画を編集してライブフォトに変換

開発元:Yuta Hirobe

無料

posted with アプリーチ

設定方法

Live Photosにできる動画は3秒なので好きな部分を切り取りましょう！
あとは、作成された「Live Photos」をiPhoneの設定アプリから
ロック画面の壁紙に設定すれば完成です♪

気になる方は是非お試し下さい(^O^)／

江坂駅前店
堀川

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