【江坂駅前店】iPhoneの故障率が上がるアプリ!?
こんにちは!
江坂駅前店の堀川です!
これまでAndroid端末に比べると安定しているといわれていたiOS端末が、
アメリカのモバイル関連サービス企業Blanco Technology Groupが発表した
調査によるとiPhoneの故障率はAndroid端末を上回っているという結果に(゜_゜)!!
アプリが原因で故障?
iPhoneの場合、故障の最大要因がアプリのクラッシュにあるそうで、
なかでも、特に問題となったのがSNS系アプリで、ワースト1位はSnapchat!
2位はInstagram、3位はFacebookだそうです(-ω-;)
どれも有名なアプリですよね・・。
理由については、アプリの普及度と使用頻度が高いためとのこと。
アップデートが原因?
また、Blancoによると4月にリリースされたiOS9.3.1、
5月にリリースされたiOS9.3.2にも原因があると見ているそうです。
この2回のアップデートの後から、電池の消耗が激しい、クラッシュが頻繁に起きる、Bluetooth経由で通話すると音質が悪い、Wi-Fiがつながらない
などの声が多発していたからとのこと(-ω-;)
来月リリースが見込まれる、メジャーアップデートのiOS10では、
こうした不具合が起こらないことを期待したいですm(__)m
江坂駅前店
堀川
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