【京都河原町店】バッテリーのもちを悪くしてしまうNG行為
こんにちは！
京都河原町店の永尾です。
スマホのバッテリーって使っているうちにどんどん消耗がどんどん早くなりますよね！
しかしバッテリーの寿命は、実は扱い方次第で大きく変わる可能性があるらしいです！！！
今回はバッテリーのもちを悪くしてしまうNG行為を5つを紹介します♪
【NG行為】
①充電をし続ける
充電し続けると、“過充電”となり、バッテリーを消耗してしまいます！
②ずっと放電したままにしている
充電がゼロになった状態で長時間放置するなど、放電しすぎるのも電池に負担をかけてしまうそうです！
③冷蔵庫などで冷やす
バッテリーが熱くなったからといって、冷蔵庫で冷やすのはよくありません！
急激な温度変化を起こすことによって内部に結露が生じ、故障の原因にもなります！
もしバッテリーが熱くなってしまったら、生活の範囲内で放置しておきましょう！
④高いところから落とす
強い衝撃を与えてしまうと、リチウムイオンバッテリーを保護するための仕組みが壊れてしまうことがあるそうです！
さらに、落下させると充電時に過剰な電流が流れて、発火や爆発の原因になる危険も…
⑤古いバッテリーを使い続ける
電池の寿命が過ぎてもなお、外部バッテリーを使用するなどして無理に延命するのもNG！
バッテリーが膨張し、スマホを壊れやすくするだけでなく、発火の危険性も考えられます！
充電をし続けたりスマホを落としたり、よくあることだと思いますが、バッテリーの消耗だけでなく、スマホの故障につながるので気を付けましょう(^^)/
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