こんにちは！
スマートバイヤーの山本です(^^)/
スマートフォンと言えば、アップル社のiPhoneとGoogle社のAndroidが有名ですよね。
iPhoneのiOSはアップデートされる度にニュースになったりと、認知度も高いかと思いますが、
Androidのバージョンアップって複雑なイメージがありませんか？
私がその一人です←（笑）
iPhoneのバージョンに、iOS5.iOS6.iOS7などがあるように
Android OSにも複数のバージョンが存在します。
今回は日本国内で提供されたAndroid OSのバージョンをご紹介。
ユニークで遊び心があるなぁ！と思ったのは
バージョンごとにコードネームが付けられていて、それぞれお菓子の名前が付けられているということです(@_@)
以下順に
・ Android 1.5 (Cupcake) カップケーキ
・ Android 1.6 (Donut) ドーナツ
・ Android 2.0/2. (Eclair) エクレア
・ Android 2.2 (Froyo) フローズンヨーグルト
・ Android 2.3 (Gingerbread) ジンジャーブレッド
・ Android 3.x (Honeycomb) ハニーコム
・ Android 4.0 (Ice Cream Sandwich) アイスクリームサンドウィッチ
・ Android 4.1/4.2/4.3 (Jelly Bean) ジェリービーン
・ Android 4.4 （KitKat）キットカット
です。
美味しそうですね(@_@。
お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが、
実はコードネームの頭文字も「C」「D」「E」とアルファベット順並んでいます( ﾟДﾟ)
非公式ではありますが、1.0はApple Pie (アップルパイ)、1.1はBanana Bread (バナナブレッド)というコードネームがあそうですよ|дﾟ)
次のバージョンは「L」、私の予想は「Limecookie」です(@_@。
皆さんはどんなお菓子を予想されますか？？
気になる方は是非チェックしてみてください(^^)/
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