こんにちは！
三宮店の谷口です。
「iOS 9」ではさまざまな機能が追加されましたが、多くのユーザーがお世話になりそうな一番の機能は「低電力モード」かもしれません！
「低電力モード」とは…
・バッテリーの消費を抑えるために「メール取得」「アプリのバックグラウンド更新」「自動ダウンロード」「ビジュアルエフェクト」などの機能を一時的にオフにするモード。
・バッテリー残量が20%以下になると「低電力モード」の案内がポップアップ表示されます。
●設定方法●
設定アプリ→バッテリー→低電力モードをオン
低電力モードが設定されていると、画面上部に表示されているバッテリーアイコンが黄色になります。
また「低電力モード」の状態で充電を開始し、バッテリー残量が十分に充電（80%程度）されると、自動的に低電力モードが解除されるそうです。
「低電力モード」にすることで、iPhoneのバッテリー駆動時間を最長3時間延長することができるそうなので、気になる方はお試しください^^
三宮店
谷口
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