こんにちは!
三宮店の山本です!
昨日のコーナーに引き続き、第二弾をお送りします(^^)/
第一弾では
LANとは《ネットワーク》の名前の一つ
ということが、わかりました( ..)φ
では「LAN」と「WAN」との具体的な違いはなんなんでしょう?
(MANは今回はスルーです^^;)
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LANの標準化組織である
米国電気電子技術者協会(IEEE)や
国際標準化機構(ISO)
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(↑この組織今後すごく出てきます)
すごく大雑把にいえばルールを作っているところ、
っていうイメージですかね(‘;’)
【その機関↑による、定義は…】
・限定された広がりをもつ地域で、コンピュータをはじめとする様々な機器の間で自由に情報交換ができる。
・導入したユーザーが主体となって管理・運営する(電気通信事業者資格が不要)。
・異なるベンダー(販売元)で作成された機器をLANに接続でき、相互に通信可能(マルチベンダ接続)。
という特徴をもっていること。
【引用:Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/Local_Area_Network
だそうです。
【Wikipedia引用】
を見てもらえるとわかりやすいです(^^)/
上の定義をとても簡単にまとめると…
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限定された地域【自宅や会社等】で、資格をとる必要が無く、
メーカーが違っても互換性があるので、その敷地内であれば問題なく誰とでも通信が可能。
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なのが「LAN」ということなんですねー(‘;’)
ちなみに「WAN」は「LAN」の利用者がプロバイダと
契約しないと使えないネットワークの事らしいです。
広義には「インターネット」とほぼ同義語で使われることもあるそう( ..)φメモメモ
他にも色んな意味で使われるらしいので…
詳しくは引用元をチェックしてみてください(^^ゞ
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